S.Karino

いい歳のオヤジが山林を取得した。
10haには満たない小面積の山林ですが、そこには普段の生活からかけ離れたものがたくさんある。「都会生活なんてくだらない。」
そう思いたくなるぐらい今の人間生活ははかないもの。
自然の中で感じられること、感じてほしいことをこの小さな箱から発信します。
感動はまずは肌で、そして生活は自立する意識を持って。
自然と触れ合うこと、そこで作業をすると本当に生きていると感じますよ。

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木育に通じる言葉

先日まで林業女子会@京都のメンバー、林材ライターの方と一緒に「林業・木育北海道キャラバン」に同行し、様々な方にお会いしながら、さらに100㎞ウォークに挑戦。100㎞ウォークは残念ながら完歩出来ず悔しい結果。来年リベンジかな。その話はさておき、現在木育というものの捉え方がはっきりしていないまま、その言葉が使われている中で、むかわ町での意見交換会や林業女子会のメンバーとお話ししながら、「木育」という言葉が人を引き寄せるキーワードになっていることを感じました。確かに今までは森林に親しんでもらおうなどの目的で「森林環境教育」なんて言う言葉を使っていましたが、一般の方にはお堅く感じられたかもしれません。木育という言葉が人と人、人と木や森を繋ぎやすいキーワードになるのかと思います。ただ、現状の木育はどうか。人と人を繋ぐことばかり意識していないかということです。ネットワークを大きくしていくことは重要ですが、極端に言えば身内のネットワーク作りだけでは肝心要の木育の目的を見失ってしまうということになりかねないかということ。先日、林材ライターの方が木育というものがわからない、一体それがどんな意味を持つのか全く明確になっていないという疑問を持たれているというお話があり、自分が解釈している木育の目的やねらい、そしてそれに対応してきたアイテムなどを紹介してみました。